No21.ハードディスクトラブル 2 回目 ／ 2024 年

ハードウェア ＞ ハードディスクトラブル

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　状態:- 　閲覧数:27 　投稿日:2024-02-05 　更新日:2024-02-06
このエントリーの結論 ／ 今回(2024/2/1 ～ 5)発生した問題 ／ 一度壊れたHDDを、自分でも気が付かないまま使用していた理由

今後の対策案 ／ 完全フォーマットしたら、「データ エラー (巡回冗長検査 (CRC) エラー)」が発生しないようになりますか？ ／ 完全フォーマットを実行することにした

完全フォーマット実行後の「HDD 21」／「注意」表示された完全フォーマット実行後の「HDD 21」を今後どうするの？／ 今後の方針を決定した

このエントリーの結論 ／ 今回(2024/2/1 ～ 5)発生した問題 ／ 一度壊れたHDDを、自分でも気が付かないまま使用していた理由

　閲覧数:12　投稿日:2024-02-05　更新日:2024-02-05

このエントリーの結論


故障後、他のHDDへフルコピーした後のハードディスクは
・ドライブのプロパティ名にその旨を追加
・もしくは完全フォーマット

今回(2024/2/1 ～ 5)発生した問題


「このドライブで修復が必要なエラーが検出されました」エラーが発生
・2024/2/1 、「HDD 21」で「このドライブで修復が必要なエラーが検出されました」エラーが発生。

「ドライブの修復」を実行
Chkdsk は、ボリューム スナップショットでスキャン モードで実行されました。  

G: のファイル システムをチェックしています
ボリューム ラベルは 21 HD-NRLD-A 渋谷 D です。

ステージ 1: 基本のファイル システム構造を検査しています ...
オフセット 0x2ce3cac2000 で 0x400 バイトの、状態 0xc000009c の読み取り障害がありました。
オフセット 0x2ce3cac2000 で 0x400 バイトの、状態 0xc000009c の読み取り障害がありました。
   "<0,0x3deac>" で破損した基本ファイル構造が見つかりました
メモリ不足のため、自己復旧用のコマンドを送信できませんでした。
- <Event xmlns="http://schemas.microsoft.com/win/2004/08/events/event">

- <System>

  <Provider Name="Chkdsk" /> 

  <EventID Qualifiers="0">26226</EventID> 

  <Version>0</Version> 

  <Level>4</Level> 

  <Task>0</Task> 

  <Opcode>0</Opcode> 

  <Keywords>0x80000000000000</Keywords> 

  <TimeCreated SystemTime="2024-02-01T07:42:53.4063596Z" /> 

  <EventRecordID>165288</EventRecordID> 

  <Correlation /> 

  <Execution ProcessID="0" ThreadID="0" /> 

  <Channel>Application</Channel> 

  <Computer>DESKTOP-5SHVLVQ</Computer> 

  <Security /> 

  </System>

- <EventData>

  <Data>G: のファイル システムをチェックしていますボリューム ラベルは 21 HD-NRLD-A 渋谷 D です。 ステージ 1: 基本のファイル システム構造を検査しています ... オフセット 0x2ce3cac2000 で 0x400 バイトの、状態 0xc000009c の読み取り障害がありました。オフセット 0x2ce3cac2000 で 0x400 バイトの、状態 0xc000009c の読み取り障害がありました。 "<0,0x3deac>" で破損した基本ファイル構造が見つかりましたメモリ不足のため、自己復旧用のコマンドを送信できませんでした。 ---------------------------------------------------------------------- ステージ 1: 基本のファイル システム構造を検査しています ... ファイル レコード セグメント 3DEAC を読み取れません。自己復旧コマンド エラーのため、"chkdsk /scan" を中止しています: 0xc0000102 ボリュームの修復には "chkdsk /f" が必要です。</Data> 

  <Binary>0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000</Binary> 

  </EventData>

  </Event>


ステージ 1: 基本のファイル システム構造を検査しています ...
ファイル レコード セグメント 3DEAC を読み取れません。
自己復旧コマンド エラーのため、"chkdsk /scan" を中止しています: 0xc0000102
ボリュームの修復には "chkdsk /f" が必要です。

新規購入した「HDD 34」へフルコピーしようとしたら
「ReadFile(データ エラー (巡回冗長検査 (CRC) エラー) です。23)」が発生。
・ものすごく苦労してバックアップから復元。

途中で気がついた驚愕の事実
・「HDD 21」は、2020 年 7 月 11 日にファイルコピー中に「データ エラー (巡回冗長検査 (CRC) エラー)」が発生し、CrystalDiskInfoで「注意」表示されたHDDだった。
・その際のデータは、新規購入した「HDD 27」 へ救出コピー済。
・その問題のHDDを、自分でも気が付かないまま使用していたのだ。

No9.No21.ハードディスクトラブル 2020年

一度壊れたHDDを、自分でも気が付かないまま使用していた理由


一番の理由は、引っ越し
2020 年以降何回か引っ越しを行い、その過程で、壊れたHDDという認識がなくなってしまった。

二番目の理由は、S.M.A.R.T. 情報が表示されないHDD
・これまで使用してきたHDDの中には、CrystalDiskInfoでS.M.A.R.T. 情報が表示されないHDDもあったので、問題の「HDD 21」もてっきりその類だと勘違いした。
※CrystalDiskInfoでは、「HDD 21」は「不明」と表示されていた。

今後の対策案 ／ 完全フォーマットしたら、「データ エラー (巡回冗長検査 (CRC) エラー)」が発生しないようになりますか？ ／ 完全フォーマットを実行することにした

　閲覧数:11　投稿日:2024-02-05　更新日:2024-02-06

今後の対策案


故障後、他のHDDへフルコピーした後のハードディスクは、ドライブのプロパティ名にその旨を追加
まずはプロパティ名を「21 HD-NRLD-A 702エラー。34へコピー済。削除OK」へ変更した。

完全フォーマット
二度あることは三度ある。
またこんな辛い思いをすることは絶対に避けたい。
思い切って、完全フォーマットすることにした。

完全フォーマットすることにした理由
・いっそのこと読み込めなければ問題はないが、なまじ読み込める分、何年か後に「これ何だっけ？」となることは十分ありえる。
・その際、また「データ エラー (巡回冗長検査 (CRC) エラー)」が発生することもあり得る。
・「データ エラー (巡回冗長検査 (CRC) エラー)」が発生する限り、「このファイルをバックアップしたっけ？」と考える必要性に迫られること間違いなし。
・つまり、「データ エラー (巡回冗長検査 (CRC) エラー)」が発生するが読み込み可能なHDDを保存しておいてはいけない、ということになる。
・完全フォーマットしたら、(保存容量は少なくなるだろうが、)「データ エラー (巡回冗長検査 (CRC) エラー)」が発生しないようになるか興味はある。


完全フォーマットしたら、「データ エラー (巡回冗長検査 (CRC) エラー)」が発生しないようになりますか？


「データエラー（巡回冗長検査 (CRC) エラー）」は、データの一部が読めなくなった状態を指します12。このエラーは、データの送信・記録・コピーの際に、途中でデータが欠落したか変更されたことを検出するエラーです。

完全フォーマット（ローレベルフォーマット）を行うと、記憶媒体の不良セクタが原因で表示されるCRCエラーを改善できる可能性があります3。ただし、完全フォーマットは記憶媒体上の全てのデータを消去しますので、重要なデータのバックアップを取ることが必要です。

しかし、CRCエラーの原因は他にもあります。例えば、接続不良、物理的な故障（HDDの部品の劣化や破損など）、データ保存の失敗（論理障害）などが考えられます。これらの問題は完全フォーマットだけでは解決しない場合があります。

したがって、完全フォーマットがCRCエラーを必ず解消するわけではないことを理解してください。エラーが続く場合は、専門の修理サービスに相談することをお勧めします。また、CRCエラーが発生した際には、安易にエラーチェックをかけたり、データ移行を試みたりすると状態を悪化させる危険性があります。まずはCRCエラーの原因を把握し、適切な対処を行うことが大切です。

完全フォーマットを実行することにした


このまま保存していても
データ的負債になるだけなので、思い切って完全フォーマットを実行することにした。
データも既にコピー済なので。
同じことをまた繰り返したくないので。

実行前
使用領域　3.59 TB
空き領域　40.5 GB
容量　3.63 TB

実行
ドライブ名を右クリックし、［フォーマット］を選択する。
「フォーマット」画面が表示されます。
［デバイスの既定値を復元する］を クリック。
［クイックフォーマット］のチェックを外す。
［開始］を クリック。

2024/2/5 16:13
スタート

2024/2/6 1:11
まだ終了していないので寝た。

2024/2/6 9:33
朝起きたら、終了していた。

完全フォーマット実行後の「HDD 21」／「注意」表示された完全フォーマット実行後の「HDD 21」を今後どうするの？／ 今後の方針を決定した

　閲覧数:12　投稿日:2024-02-06　更新日:2024-02-06

完全フォーマット実行後の「HDD 21」


実行後
使用領域　220 MB
空き領域　3.63 TB
容量　3.63 TB

CrystalDiskInfoでS.M.A.R.T. 情報を表示。
これまでの「不明」から「注意」へ表示内容が変更された。
----------------------------------------------------------------------------

 (11) ST4000DM004-2CV104

----------------------------------------------------------------------------

       Enclosure : BUFFALO HD-NRLD-A USB Device (V=0411, P=02C9, sa1)

           Model : ST4000DM004-2CV104

        Firmware : SC11

   Serial Number : WFN0RCM1

       Disk Size : 4000.7 GB (8.4/137.4/4000.7/4000.7)

     Buffer Size : 不明

     Queue Depth : 32

    # of Sectors : 7814037168

   Rotation Rate : 5425 RPM

       Interface : USB (Serial ATA)

   Major Version : ACS-3

   Minor Version : ACS-3 Revision 5

   Transfer Mode : SATA/300 | SATA/600

  Power On Hours : 8816 時間

  Power On Count : 116 回

     Temperature : 35 C (95 F)

   Health Status : 注意

        Features : S.M.A.R.T., NCQ

       APM Level : ----

       AAM Level : ----

    Drive Letter : M:



-- S.M.A.R.T. --------------------------------------------------------------

ID Cur Wor Thr RawValues(6) Attribute Name

01 100 _36 __6 0000000A3A52 リードエラーレート

03 _97 _96 __0 000000000000 スピンアップ時間

04 100 100 _20 0000000000A8 スタート/ストップ回数

05 _91 _61 _10 000000006140 代替処理済のセクタ数

07 _74 _61 _45 00000179E3CD シークエラーレート

09 _90 _90 __0 345400002270 使用時間

0A 100 100 _97 000000000000 スピンアップ再試行回数

0C 100 100 _20 000000000074 電源投入回数

B7 100 100 __0 000000000000 ベンダ固有

B8 100 100 _99 000000000000 エンドツーエンドエラー

BB __1 __1 __0 0000000024E4 報告された訂正不可能エラー

BC _99 __1 __0 010A01160398 コマンドタイムアウト

BD 100 100 __0 000000000000 High Fly Writes

BE _65 _44 _40 00002E230023 エアフロー温度

BF 100 100 __0 000000000000 衝撃によって発生したエラーレート

C0 100 100 __0 000000000007 電源断による磁気ヘッド退避回数

C1 _95 _95 __0 000000002D9F ロード/アンロードサイクル回数

C2 _35 _56 __0 000800000023 温度

C3 100 _65 __0 0000000A3A52 ハードウェア ECC 検知エラー回数

C5 100 _64 __0 000000000000 代替処理保留中のセクタ数

C6 100 _64 __0 000000000000 回復不可能セクタ数

C7 200 200 __0 000000000000 UltraDMA CRC エラー数

F0 100 253 __0 F58500000FCE ヘッドフライング時間

F1 100 253 __0 00041EB07C2B 総書き込み量 (ホスト)

F2 100 253 __0 0004F2B1297F 総読み込み量 (ホスト)



-- IDENTIFY_DEVICE ---------------------------------------------------------

        0    1    2    3    4    5    6    7    8    9

000: 0C5A 3FFF C837 0010 0000 0000 003F 0000 0000 0000

010: 2020 2020 2020 2020 2020 2020 5746 4E30 5243 4D31

020: 0000 0000 0000 5343 3131 2020 2020 5354 3430 3030

030: 444D 3030 342D 3243 5631 3034 2020 2020 2020 2020

040: 2020 2020 2020 2020 2020 2020 2020 8010 4000 2F00

050: 4000 0200 0200 0007 3FFF 0010 003F FC10 00FB 0D10

060: FFFF 0FFF 0000 0007 0003 0078 0078 0078 0078 0100

070: 0000 0000 0000 0000 0000 001F 850E 0004 00CC 0044

080: 07F0 006D 346B 7D61 4133 3469 BC41 4133 407F 00F8

090: 00F8 0000 FFFE 0000 8080 0200 0000 0000 2710 0000

100: BEB0 D1C0 0001 0000 0000 0000 6003 0000 5000 C500

110: BE27 A5EE 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 40DC

120: 409C 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0021 BEB0

130: D1C0 BEB0 D1C0 2020 0002 0140 0100 5000 3C06 3C0A

140: 0000 003C 0000 0008 0000 0000 BDFF 0280 0000 0000

150: 0008 0000 0000 0807 0000 8002 0000 0184 9B00 8008

160: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0002 0000

170: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000

180: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000

190: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000

200: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 70BD 0000 0000 4000

210: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 1531 0000 0000

220: 0000 0000 107F 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000

230: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000

240: 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000

250: 0000 0000 0000 0000 0000 FCA5



-- SMART_READ_DATA ---------------------------------------------------------

     +0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +A +B +C +D +E +F

000: 0A 00 01 0F 00 64 24 52 3A 0A 00 00 00 00 03 03

010: 00 61 60 00 00 00 00 00 00 00 04 32 00 64 64 A8

020: 00 00 00 00 00 00 05 33 00 5B 3D 40 61 00 00 00

030: 00 00 07 0F 00 4A 3D CD E3 79 01 00 00 00 09 32

040: 00 5A 5A 70 22 00 00 54 34 0B 0A 13 00 64 64 00

050: 00 00 00 00 00 00 0C 32 00 64 64 74 00 00 00 00

060: 00 00 B7 32 00 64 64 00 00 00 00 00 00 00 B8 32

070: 00 64 64 00 00 00 00 00 00 00 BB 32 00 01 01 E4

080: 24 00 00 00 00 00 BC 32 00 63 01 98 03 16 01 0A

090: 01 00 BD 3A 00 64 64 00 00 00 00 00 00 00 BE 22

0A0: 00 41 2C 23 00 23 2E 00 00 00 BF 32 00 64 64 00

0B0: 00 00 00 00 00 00 C0 32 00 64 64 07 00 00 00 00

0C0: 00 00 C1 32 00 5F 5F 9F 2D 00 00 00 00 00 C2 22

0D0: 00 23 38 23 00 00 00 08 00 00 C3 1A 00 64 41 52

0E0: 3A 0A 00 00 00 00 C5 12 00 64 40 00 00 00 00 00

0F0: 00 00 C6 10 00 64 40 00 00 00 00 00 00 00 C7 3E

100: 00 C8 C8 00 00 00 00 00 00 00 F0 00 00 64 FD CE

110: 0F 00 00 85 F5 2B F1 00 00 64 FD 2B 7C B0 1E 04

120: 00 00 F2 00 00 64 FD 7F 29 B1 F2 04 00 00 00 00

130: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00

140: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00

150: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00

160: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 73

170: 03 00 01 00 01 FF 02 F0 01 00 00 00 00 00 00 00

180: 00 00 00 00 BA 00 00 00 00 04 04 04 03 04 04 04

190: 04 00 00 00 00 00 00 00 00 01 00 00 00 00 00 00

1A0: 00 00 00 00 00 00 00 00 33 B0 B7 AB DD 1C 00 00

1B0: 00 00 00 00 01 00 43 32 2B 7C B0 1E 04 00 00 00

1C0: 7F 29 B1 F2 04 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00

1D0: 01 00 00 00 00 00 00 00 18 25 01 00 01 00 00 00

1E0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 03 01

1F0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 03 19 00 00 00 64



-- SMART_READ_THRESHOLD ----------------------------------------------------

     +0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +A +B +C +D +E +F

000: 01 00 01 06 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 03 00

010: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 04 14 00 00 00 00

020: 00 00 00 00 00 00 05 0A 00 00 00 00 00 00 00 00

030: 00 00 07 2D 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 09 00

040: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 0A 61 00 00 00 00

050: 00 00 00 00 00 00 0C 14 00 00 00 00 00 00 00 00

060: 00 00 B7 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 B8 63

070: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 BB 00 00 00 00 00

080: 00 00 00 00 00 00 BC 00 00 00 00 00 00 00 00 00

090: 00 00 BD 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 BE 28

0A0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 BF 00 00 00 00 00

0B0: 00 00 00 00 00 00 C0 00 00 00 00 00 00 00 00 00

0C0: 00 00 C1 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 C2 00

0D0: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 C3 00 00 00 00 00

0E0: 00 00 00 00 00 00 C5 00 00 00 00 00 00 00 00 00

0F0: 00 00 C6 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 C7 00

100: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 F0 00 00 00 00 00

110: 00 00 00 00 00 00 F1 00 00 00 00 00 00 00 00 00

120: 00 00 F2 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00

130: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00

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「注意」表示された完全フォーマット実行後の「HDD 21」を今後どうするの？


「注意」表示された完全フォーマット実行後の「HDD 21」は
今後、一軍で継続使用することはありえない

2 案
・画像や動画ではないファイルのバックアップとして使用。
・2 軍のデータ保存用として使用

今後の方針を決定した


画像や動画ではないメインファイルの 1 回限りのバックアップとして使用することにした。

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