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投稿日:2019-01-10
更新日:2022-09-26
富士通 ESPRIMO DH77/C FMVD77C(ラグジュアリーブラック)[2011年春モデル]/ 24,800円 / PC11台目の続き
PC2台起動 / ドライブレター変更 / Windows設定
Chromeブックマークインポート / Chrome設定 / Chrome拡張機能
秀丸
WinSCP
バッチファイル2つ
FileZilla
Amazon Photos
「外付けハードディスクLドライブへインストールしていたプログラム」で起動確認できたもの
Honeyview
FastCopy / VLC media player / Rekisa
Digital Photo Professional
Explzh
yEd Graph Editor / HTTrack Website Copier / Google ドライブ パーソナル
「外付けハードディスクLドライブへインストールしていた」が削除したプログラム
みまもり合図
PC2台起動 / ドライブレター変更 / Windows設定
Chromeブックマークインポート / Chrome設定 / Chrome拡張機能
秀丸
WinSCP
バッチファイル2つ
FileZilla
Amazon Photos
「外付けハードディスクLドライブへインストールしていたプログラム」で起動確認できたもの
Honeyview
FastCopy / VLC media player / Rekisa
Digital Photo Professional
Explzh
yEd Graph Editor / HTTrack Website Copier / Google ドライブ パーソナル
「外付けハードディスクLドライブへインストールしていた」が削除したプログラム
みまもり合図
PC2台起動 / ドライブレター変更 / Windows設定
PC2台起動
Aspire
・これまでメイン用途で使用していたPC
ESPRIMO
・購入した中古PC
ドライブレター変更
Lドライブを常に指定ドライブへ割り当てる
・ESPRIMO起動したら、「従来とは異なる外付けハードディスク」がLドライブへ割り当てられていた
・Windows起動時に、Lドライブのファイルを読み込むバッチファイルを作成しているため、ドライブレターを変更した
Windows設定
拡張子を常に表示する
・「エクスプローラー」起動
・上部メニューの「表示」クリック
・右上の「オプション」クリック
・「フォルダーオプション」ウィンドウが表示されるので、上部タブメニュー「表示」をクリック
・詳細設定を下へスクロール
・「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外す
スリープ設定しない
・コントロール パネル\ハードウェアとサウンド\電源オプション\プラン設定の編集
タスクバー
・「Lドライブフォルダへのショートカット」を「タスクバー」へピン留めする
・ピン留めは3種類ある。スタートにピン留め / エクスプローラーにピン留め /タスクバーにピン留め
・Windows10のバージョンアップに伴い、「フォルダのショートカットアイコン」を「タスクバー」へ配置できなくなっている
Chromeブックマークインポート / Chrome設定 / Chrome拡張機能
Chromeブックマークインポート
Aspire
・ChromeブックマークHTMLエクスポート
ESPRIMO
・ChromeブックマークHTMLインポート
今回はデ-タ元PCが起動するので、バッチファイルで取得しているバックアップファイルより復元しなかった
・Chromeブックマークを誤って削除しても、前日のChromeブックマークバックアップは自動取得している / Chromeブックマーク自動でバックアップ
・Chromeインストール
Chrome設定
ダウンロード
・[詳細設定] - 「ダウンロード前に各ファイルの保存場所を確認する」にチェックを入れる
Chrome拡張機能
Create Link
・オプション設定
・「Configure」をクリック
URL
[url=%url%]%title%[/url]\n
・「Create Link」復活[url=%url%]%title%[/url]\n
Screenshot Extension
・カスタマイズしたファイルをローカルより読込
・1.[その他の機能] - [拡張機能]
・2.右上の「デベロッパーモード」をONにする
・3.パッケージ化されていない拡張機能を読み込む
L:\0\chromeExtension\1click-webpage-screenshot-master
・Chrome拡張を勝手に修正して、パッケージ化せず使用Twitter 原寸びゅー
・Chrome
秀丸
インストール
秀丸エディタ64bit版
・Ver8.87
・hm887_x64_signed.exe (日本語版)
インストール先
・プログラム本体
L:\9.soft\Hidemaru
設定を復元
「設定の復元」失敗
・予め保存していた内容を復元させる
・メニューバー→その他→設定内容の保存/復元
L:\9.soft\秀丸\Hidemaru\設定バックアップ\20160304秀丸エディタ設定ファイル.hmereg
失敗原因はWindowsユーザ名が相違しているため
・正確には、Windowsユーザのフォルダ名が相違しているため
C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Hidemaruo\Hidemaru\Macro\
・Windows10でAppDataが見つからないときの対処法Windows10では、ユーザーアカウント名(ローカルアカウント)を変更しても、フォルダ名は自動変更されないよう仕様が変更されている
・ユーザーアカウント名(ローカルアカウント)のフォルダ名を変更することはとても難しそう
・Windows 10 ユーザー名とユーザーフォルダ名を変更する
・Microsoftアカウントのユーザーフォルダ名を変更
マクロを再度登録し、新しく作成した設定内容を次回のために保存することを決定
・「.hmereg」ファイル内容を確認してみたが、変更は難しいと判断
・既存マクロのパスがおかしいだけなので、マクロ登録画面より、新たなパスを選択していくだけでよい
・秀丸エディタのマクロ登録。最新設定へ随時更新していく
バックファイル保存失敗
・ユーザーアカウント名(ローカルアカウント)のフォルダ名相違が原因
・[その他] - [ファイルタイプ別の設定] - [保存・読み込み]のバックアップファイルの作成 にチェックを入れ、詳細クリック
・作成場所
・該当フォルダ名をuserへ変更
C:\Users\user\AppData\Roaming\Hidemaruo\Hidemaru\BAK
文字コード
・下記になっていることを必ず確認しておく
・文字コード … utf-8
・改行コード … LF
次回読込のため、設定情報を手動でバックアップした
・メニューバー→その他→設定内容の保存/復元
L:\9.soft\秀丸\Hidemaru\設定バックアップ\20190110秀丸エディタ全設定バックアップファイル.hmereg
L:\9.soft\秀丸\Hidemaru\設定バックアップ\20190112秀丸エディタ全設定バックアップファイル.hmereg
L:\9.soft\秀丸\Hidemaru\設定バックアップ\20190121秀丸エディタ全設定バックアップファイル.hmereg
右クリックで呼び出す
Windows右クリックコンテキストメニューで秀丸を呼び出す方法は2種類
1.右クリックコンテキスト「送るメニュー」に「秀丸で開く」を追加
・その他 - 動作環境 - 関連付け - スタートメニュー等への登録をクリック
・右クリックしたときのメニューに秀丸を追加する方法
2.Windowsの送るメニューへ秀丸追加
・秀丸経由ではなく、Windows側より設定する方法
・上記処理実施している場合は、不要
・送るメニュー表示内容追加
WinSCP
インストール
WinSCP-5.13.7-Setup
インストール先:
L:\9.soft\WinSCP\WinSCP
セットアップの種類:
カスタム インストール(C)
選択コンポーネント:
WinSCP アプリケーション
ドラッグ&ドロップ シェル拡張(直接ダウンロードを許可します。再起動が必要です)
Pageant (SSH 認証エージェント)
PuTTYgen (鍵生成)
翻訳版
追加タスク一覧:
WinSCP の更新を自動的に有効する(C) [推奨]
匿名化された利用統計の取得を許可する
デスクトップにアイコンを作成(D)
すべてのユーザ
エクスプローラーの「送る」メニューにアップロードのショートカットを作成
URL アドレスに関連づける(A)
ユーザの初期設定(後で変更できます)
コマンダー(C)
L:\9.soft\WinSCP\WinSCP
セットアップの種類:
カスタム インストール(C)
選択コンポーネント:
WinSCP アプリケーション
ドラッグ&ドロップ シェル拡張(直接ダウンロードを許可します。再起動が必要です)
Pageant (SSH 認証エージェント)
PuTTYgen (鍵生成)
翻訳版
追加タスク一覧:
WinSCP の更新を自動的に有効する(C) [推奨]
匿名化された利用統計の取得を許可する
デスクトップにアイコンを作成(D)
すべてのユーザ
エクスプローラーの「送る」メニューにアップロードのショートカットを作成
URL アドレスに関連づける(A)
ユーザの初期設定(後で変更できます)
コマンダー(C)
設定インポート
設定ファイル
・エクスポート後、インポート
・WinSCPの設定データを移行する
設定ファイルバックアップ
今後のためにバックアップを取得しておく
L:\2_Hp_data\設定バックアップ\WinSCP\WinSCP_BackUp_20190110.ini
設定ファイルを読み込めれば下記は不要
秘密鍵
L:\0_Establishment\sakura_vps_keys\id_ppk.ppk
ユ-ザーに紐付く情報
C:\Users\ユ-ザ名\AppData\Roaming\
バッチファイル2つ
バッチファイル2つ
Windwos10起動時に、「CentOS7よりMySQダンプデータを取得するバッチファイル」を呼び出す
旧PCより、ショートカットファイルをコピ-
リンク先
・L:\2_Hp_data\bat\20180507-chrome-backup\chrome_bookmark_backup.bat
C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup\chrome_bookmark_backup.bat - ショートカット
リンク先
・L:\2_Hp_data\bat\mysqlbackup_20180409.bat
C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup\mysqlbackup_20180409.bat - ショートカット
移行に伴う修正対応
chrome_bookmark_backup
・ユーザーアカウント名(ローカルアカウント)のフォルダ名が相違していることへの対応
L:\2_Hp_data\bat\script\chrome_bookmark_backup_20190110.bat
mysqlbackup
・WinSCPインストール先が変更されたことによる対応
L:\2_Hp_data\bat\script\mysqlbackup_20190110.bat
最終的に
修正対応のため新規作成した下記2ファイルを指定フォルダへ配置
リンク先
・L:\2_Hp_data\bat\script\chrome_bookmark_backup_20190110.bat
C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup\chrome_bookmark_backup_20190110.bat - ショートカット
リンク先
・L:\2_Hp_data\bat\script\mysqlbackup_20190110.bat
C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup\mysqlbackup_20190110.bat - ショートカット
・バッチファイル運用仕様
FileZilla
bundleインストール
FileZilla Client for Windows (64bit)
・The latest stable version of FileZilla Client is 3.39.0
FileZilla_3.39.0_win64-setup_bundled.exe
・他のソフトもインストールされそうになる。しかも回避できない・一旦中止
インストール
Show additional download options
Windows (64bit) Operating system logo
・FileZilla_3.39.0_win64.zip Show file details
FileZilla_3.39.0_win64.zip
解凍後、移動
L:\9.soft\FileZilla_3.39.0_win64
設定インポート
設定ファイル
・エクスポート後、インポート
設定ファイルバックアップ
今後のためにバックアップを取得しておく
L:\2_Hp_data\設定バックアップ\FileZilla\FileZilla_20190110.xml
Amazon Photos
インストール
Amazon Drive Applications
・AmazonPhotosSetup.exe
インストール先
・変更不可
C:\Users\user\AppData\Local\Amazon Drive
ユ-ザーに紐付く情報
・変更不可
C:\Users\user\AppData\Roaming\Amazon Cloud Drive
設定変更
アカウント
・「スタートアップでAmazon Photoを起動」チェックを外す
帯域幅
・同時アップロード数を、(最大の) 8へ変更
「外付けハードディスクLドライブへインストールしていたプログラム」で起動確認できたもの
RLogin
配置先
L:\0_Establishment\RLogin\rlogin_x64
VieasEx
最新バージョン
・2.5.6.0
・2015-06-27
・XP/Vista/7/8
※Windows10はサポート対象外
配置先
L:\9.soft\VieasEx2560_64\VieasEx
関連付け
・「.jpg」に関しては出來た
・「.png」に関しても出來た
・なんでや! 旧PCであれだけ試しても出来なかったのに…
Rexifer
Exif情報を利用して「ファイル名を撮影日にリネームする」ために利用
Ver 2.10.1.0
L:\9.soft\rexifer21010\Rexifer
Advanced Renamer
録音日時を音声ファイル名にするため使用
配置先
L:\9.soft\advanced_renamer_portable
一括ファイル移動
複数サブフォルダ内にある.MOV(動画)ファイルを、1フォルダ内へ移動するために使用
古いバージョンの「.Net Framework」インストールを求められる
・インストール完了までかなりの時間を要する
配置先
L:\9.soft\fmove_102
Binary Editor BZ
配置先
L:\9.soft\Bz1985Portable
Honeyview
インストール
HONEYVIEW-SETUP.EXE
・5.31
インストール先
L:\9.soft\Honeyview
設定
VieasEx代替としてインストールしたが、
・VieasExで関連付けが出来たので、今後使用予定なし
・以下は、Honeyviewを使う場面がもし出てきた場合、設定する予定の内容
画像を全画面表示
・上右、下右にあるロックのチェックを外す
タスクバーの問題
・Windows10の機能で隠す
・実際に試すと、完全には隠れない。画像表示時にウザい
全画面表示
・右上の一番左にアイコンがある
画像閲覧時における削除へのショートカット
・Deleteキーで削除実行
・事前に確認メッセージ表示させることもできる
表示が遅い
・設定 - イメージ処理 - 「最初は低画質で高速に表示する」のチェックを外す
※モザイク画面からの切り替わりはウザいから
RAWファイルを開かない
・右クリック後、[設定] - [その他の設定] で [RAWファイルを開かない] にチェックを入れると、速く(ストレスなく)表示されるようになる
FastCopy / VLC media player / Rekisa
FastCopy
インストール
・FastCopy361_installer.exe
インストール先
・変更可だが、何か怖いので変更しなかった
C:\Users\user\FastCopy
VLC media player
Version 3.0.6 • Windows 64bit • 40 MB
・Downloading VLC 3.0.6 for Windows 64 bits
・vlc-3.0.6-win64.exe
インストール先
L:\9.soft\VLC\
Rekisa
インストール
・Rekisa-0.32.018.cab
インストール先
L:\9.soft\Rekisa-0.32.018
Digital Photo Professional
使用目的
Kiss X7 で撮影した「動画(MOV)ファイル名」を「撮影日時」へ変更するために使用
インストール
Digital Photo Professional 4.8.30 for Windows
・dppw4.8.30-installer.zip
・dppw4.8.30-installer.exe
インストール先
・変更不可
C:\Program Files\Canon\Digital Photo Professional 4
C:\Program Files (x86)\Canon\Digital Photo Professional 4
C:\Program Files (x86)\Canon\EOS Lens Registration Tool
C:\Program Files (x86)\Canon\Digital Photo Professional 4
C:\Program Files (x86)\Canon\EOS Lens Registration Tool
Explzh
インストール
Explzh for Windows Ver.7.69 (x86/x64)
・Explzh Ver.7.69 (64ビット版) ダウンロード
・explz769_x64.exe
インストール先
L:\9.soft\Explzh
「即時解凍先の指定表示」を回避
1.Explzhを起動
・ツールバーにある「ツール」-「オプション」を選択
2.「シェルエクステンション」-「基本設定」を選択
・「「即時解凍」では「解凍先の指定ダイアログ」を表示」のチェックを外す
・「適用」-「OK」
その場で解凍
解凍先を「デスクトップ」から「現在のフォルダ」へ変更
[オプション] → [フォルダ] → [デフォルトのフォルダ]
・「書庫のフォルダを解凍先にする」にチェックを入れる
・Explzh
yEd Graph Editor / HTTrack Website Copier / Google ドライブ パーソナル
yEd Graph Editor
インストール
・Download yEd 3.18.2
・yEd installer for 64-bit Windows Vista or later. Includes a suitable Java 10 JRE.
・yEd-3.18.2_with-JRE10_64-bit_setup.exe
インストール先
L:\9.soft\yEd
HTTrack Website Copier
インストール
・Version 3.49-2 (05/20/2017)
・Download HTTrack Website Copier 3.49-2
・Windows (from Windows Vista to Windows 10 and above) 64-bit without installer (eg: USB key) WinHTTrack (also included: command line version)
・httrack-noinst-3.49.2.zip [alternate site]
インストール先
L:\9.soft\httrack-noinst-3.49.2\httrack
Google ドライブ パーソナル
インストール
・installbackupandsync.exe
インストール先
・変更不可
C:\Program Files\Google\Drive
C:\Users\user\AppData\Local\Google\Drive
設定
・初めての Google ドライブ