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閲覧数:197
投稿日:2024-02-22
更新日:2024-02-22
フィルター失敗履歴 /「同期を開始」失敗 1 回目 /「同期を開始」失敗 2 回目
「同期を開始」失敗 3 回目 /「同期を開始」失敗 4 回目 /「同期を開始」失敗 5 回目
「同期を開始」失敗 3 回目 /「同期を開始」失敗 4 回目 /「同期を開始」失敗 5 回目
フィルター失敗履歴 /「同期を開始」失敗 1 回目 /「同期を開始」失敗 2 回目
フィルター失敗履歴
\写真\
\削除ファイルの待避フォルダ\
\削除ファイルの待避フォルダ\
\写真\
\9.soft\FreeFileSync\削除ファイルの待避フォルダ\
\9.soft\FreeFileSync\削除ファイルの待避フォルダ\
\写真\
\FreeFileSync\
\9.soft\FreeFileSync\削除ファイルの待避フォルダ\
\9.soft\FreeFileSync\削除ファイルの待避フォルダ\2024-02-22 170004\
\FreeFileSync\
\9.soft\FreeFileSync\削除ファイルの待避フォルダ\
\9.soft\FreeFileSync\削除ファイルの待避フォルダ\2024-02-22 170004\
\System Volume Information\
\$Recycle.Bin\
\RECYCLE?\
\Recovery\
*\thumbs.db
*\写真\
*\削除ファイルの待避フォルダ\
\$Recycle.Bin\
\RECYCLE?\
\Recovery\
*\thumbs.db
*\写真\
*\削除ファイルの待避フォルダ\
「同期を開始」失敗 1 回目(2024/2/22)
\写真\
▼L:\9.soft\FreeFileSync\Logs\SyncSettings_20240222 2024-02-22 155008.987 [停止].html
エラーと警告:
16:51:38 警告: バージョン管理フォルダは同期の一部です. フォルダをフィルターで除外する必要があります.
フォルダ選択: L:\
バージョン管理フォルダ: L:\9.soft\FreeFileSync\削除ファイルの待避フォルダ\2024-02-22 165138
⇒ 除外: \9.soft\FreeFileSync\削除ファイルの待避フォルダ\2024-02-22 165138\
16:54:29 エラー: 停止
同期を開始失敗 2 回目
\写真\
\削除ファイルの待避フォルダ\
\削除ファイルの待避フォルダ\
「同期を開始」失敗 3 回目 /「同期を開始」失敗 4 回目 /「同期を開始」失敗 5 回目
同期を開始失敗 3 回目
\写真\
\9.soft\FreeFileSync\削除ファイルの待避フォルダ\
\9.soft\FreeFileSync\削除ファイルの待避フォルダ\
15:56頃
「同期を開始」をグリック
バックアップ指定先フォルダ直下に「sync.ffs_lock」ファイルが作成される。
内容は、テキストエディタでは確認できない
バックアップ元フォルダのスキャンが開始される
47 分経過したけど、まだスキャンしてるね。
16:51
今すぐ同期を開始しますか?
次からは表示しない、にチェック
エラー発生
バージョン管理フォルダは同期の一部です. フォルダをフィルターで除外する必要があります.
同期を開始失敗 4 回目
フィルター設定
下記へ変更
\写真\
\FreeFileSync\
\9.soft\FreeFileSync\削除ファイルの待避フォルダ\
\9.soft\FreeFileSync\削除ファイルの待避フォルダ\2024-02-22 170004\
\FreeFileSync\
\9.soft\FreeFileSync\削除ファイルの待避フォルダ\
\9.soft\FreeFileSync\削除ファイルの待避フォルダ\2024-02-22 170004\
17:12
ファイルの比較を押したら、再度スキャン開始
49 分 10 秒経過したけど、まだスキャンしてるね。
エラー発生
バージョン管理フォルダは同期の一部です. フォルダをフィルターで除外する必要があります.
同期を開始失敗 5 回目
フィルター設定
下記へ変更
\System Volume Information\
\$Recycle.Bin\
\RECYCLE?\
\Recovery\
*\thumbs.db
*\写真\
*\削除ファイルの待避フォルダ\
\$Recycle.Bin\
\RECYCLE?\
\Recovery\
*\thumbs.db
*\写真\
*\削除ファイルの待避フォルダ\
18:41
「比較」をグリック
「同期を開始」をグリック
同期を開始失敗 6 回目
同期を開始失敗 6 回目
2011
>"L:\2020_0221_155946_2.JPG" のパーミッションを読み込めません.
ERROR_ELEVATION_REQUIRED: 要求された操作には管理者特権が必要です。 [AdjustTokenPrivileges(SeSecurityPrivilege)]
同期を開始失敗 7 回目
2021
右クリック後、管理者として実行
「同期を開始」 8 回目でようやく成功
2024/2/22
2208
5%
2024/2/23
2236
正常に完了しました
この後フリーズしたため、強制終了した。
2.53GB
▼L:\9.soft\FreeFileSync\Logs\SyncSettings_20240222 2024-02-22 202232.336.html
SyncSettings_20240222 2024/02/22 20:22:32
正常に完了しました
処理された要素: 6,485,716 (1.37 TB)
合計時間: 1.01:40:55
21:31:14 情報: 比較の完了後: 6,485,746 項目を検出 – 経過時間: 01:08:40
21:39:45 情報: 非デフォルトのグローバル設定を使用:
ロックされたファイルをコピーする: 有効
ファイルのアクセスパーミッションをコピーする: 有効
21:39:46 情報: フォルダペアを同期処理: ミラー ->
L:\
U:\0_1 メインバックアップ
21:39:50 情報: ファイル "U:\0_1 メインバックアップ\2020_0221_155946_2.JPG" を作成中
r
「*\Logs\」をフィルターへ追加。
ジョブ一括で保存
▼L:\9.soft\FreeFileSync\SyncSettings_20240222.ffs_batch
[スタート]メニュー(左下旗マーク)を左クリック - すべてのアプリアイコンをクリック - [Windows管理ツール]-[タスクスケジューラ]を選択する
左のカラムで「タスクスケジューラ(ローカル)」を選択した状態で右側の「基本タスクの作成...」をクリック。
初めの画面でタスク名を決めましょう。後で見て自分が分かれば何でもOK。
続けてトリガーの項目で同期の頻度を決めます。毎日でも曜日を指定でもお好きなままに。ここでは毎日としました。
毎日とすると開始時間や実行間隔を選べます。
「タイムゾーンにまたがって同期」という謎の表記がありますが、どうやらこれはGMT(世界標準時)基準にするかどうかということみたい。日本時刻でバックアップ取りたいならチェックをつけずにそのまま次へ。
私の場合は基本24時間パソコンは起動しっぱなしなので朝の4時に毎日バックアップを取るように設定しています。
操作の項目は「プログラムの開始」です。
まずはプログラムスクリプトでFreeFileSyncの実行ファイルを指定します。参照からインストールしたフォルダの「FreeFileSync.exe」を指定すればOK。
続いて「因数の追加(オプション)」で自分で保存した一括バッチファイル(.ffs_batch)の保存場所を指定します(.ffs_guiではありません)。こちらも半角のダブルクオート「"」で囲います。私の場合はこんな感じ(自分が保存した場所のパスを入力します)。
「開始」には何も入れなくてOKです。
全部設定できたら確認して完了です!
ファイルの同期を完全自動化するFreeFileSyncの設定方法[写真バックアップ]
[完了]をクリックしたときに、このタスクの[プロパティ]ダイアログを開くにチェックを入れて、完了ボタンを押下します。
タスクのプロパティダイアログが表示されますので「ユーザーがログオンしてるかどうかにかかわらず実行する」「最上位の特権で実行する」にチェック入れましょう。この設定で誰もログオンしていない状態でも最上位の特権で強制的に再起動が実行されます。
構成をプルダウンからWINDOWS10へ変更。
後は[OK]ボタンを押下して完了です。
Windowsでタスクスケジューラーを使って指定した日時に自動的に再起動させる方法を紹介
バージョンだけど、他ドライブにした方がよいかもしれない。
慣れてきたら、ログ出力しない方がよいかもしれない。
慣れてきたら、削除ファイルのバージョン管理は不要な気もする。実質的には、バックアップのバックアップだからね。
ジョブ一括で保存
▼L:\9.soft\FreeFileSync\SyncSettings_20240222.ffs_batch
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<FreeFileSync XmlType="BATCH" XmlFormat="23">
<Notes/>
<Compare>
<Variant>TimeAndSize</Variant>
<Symlinks>Exclude</Symlinks>
<IgnoreTimeShift/>
</Compare>
<Synchronize>
<Differences LeftOnly="right" LeftNewer="right" RightNewer="right" RightOnly="right"/>
<DeletionPolicy>Versioning</DeletionPolicy>
<VersioningFolder Style="Replace">L:\9.soft\FreeFileSync\削除ファイルの待避フォルダ\%timestamp%</VersioningFolder>
</Synchronize>
<Filter>
<Include>
<Item>*</Item>
</Include>
<Exclude>
<Item>\System Volume Information\</Item>
<Item>\$Recycle.Bin\</Item>
<Item>\RECYCLE?\</Item>
<Item>\Recovery\</Item>
<Item>*\thumbs.db</Item>
<Item>*\写真\</Item>
<Item>*\削除ファイルの待避フォルダ\</Item>
<Item>*\Logs\</Item>
</Exclude>
<SizeMin Unit="None">0</SizeMin>
<SizeMax Unit="None">0</SizeMax>
<TimeSpan Type="None">0</TimeSpan>
</Filter>
<FolderPairs>
<Pair>
<Left>[19 HD-ADU3 Main]\</Left>
<Right>[35.ELECOM USBHDD メインバックアップ]\0_1 メインバックアップ</Right>
</Pair>
</FolderPairs>
<Errors Ignore="false" Retry="0" Delay="5"/>
<PostSyncCommand Condition="Completion"/>
<LogFolder/>
<EmailNotification Condition="Always"/>
<GridViewType>Action</GridViewType>
<Batch>
<ProgressDialog Minimized="false" AutoClose="false"/>
<ErrorDialog>Show</ErrorDialog>
<PostSyncAction>None</PostSyncAction>
</Batch>
</FreeFileSync>
[スタート]メニュー(左下旗マーク)を左クリック - すべてのアプリアイコンをクリック - [Windows管理ツール]-[タスクスケジューラ]を選択する
左のカラムで「タスクスケジューラ(ローカル)」を選択した状態で右側の「基本タスクの作成...」をクリック。
初めの画面でタスク名を決めましょう。後で見て自分が分かれば何でもOK。
FreeFileSync でミラーリングバックアップ
続けてトリガーの項目で同期の頻度を決めます。毎日でも曜日を指定でもお好きなままに。ここでは毎日としました。
毎日とすると開始時間や実行間隔を選べます。
「タイムゾーンにまたがって同期」という謎の表記がありますが、どうやらこれはGMT(世界標準時)基準にするかどうかということみたい。日本時刻でバックアップ取りたいならチェックをつけずにそのまま次へ。
私の場合は基本24時間パソコンは起動しっぱなしなので朝の4時に毎日バックアップを取るように設定しています。
操作の項目は「プログラムの開始」です。
まずはプログラムスクリプトでFreeFileSyncの実行ファイルを指定します。参照からインストールしたフォルダの「FreeFileSync.exe」を指定すればOK。
L:\9.soft\FreeFileSync\FreeFileSync.exe
半角のダブルクオート「"」で囲うこと。"L:\9.soft\FreeFileSync\FreeFileSync.exe"
続いて「因数の追加(オプション)」で自分で保存した一括バッチファイル(.ffs_batch)の保存場所を指定します(.ffs_guiではありません)。こちらも半角のダブルクオート「"」で囲います。私の場合はこんな感じ(自分が保存した場所のパスを入力します)。
"L:\9.soft\FreeFileSync\SyncSettings_20240222.ffs_batch"
「開始」には何も入れなくてOKです。
全部設定できたら確認して完了です!
ファイルの同期を完全自動化するFreeFileSyncの設定方法[写真バックアップ]
[完了]をクリックしたときに、このタスクの[プロパティ]ダイアログを開くにチェックを入れて、完了ボタンを押下します。
タスクのプロパティダイアログが表示されますので「ユーザーがログオンしてるかどうかにかかわらず実行する」「最上位の特権で実行する」にチェック入れましょう。この設定で誰もログオンしていない状態でも最上位の特権で強制的に再起動が実行されます。
構成をプルダウンからWINDOWS10へ変更。
後は[OK]ボタンを押下して完了です。
Windowsでタスクスケジューラーを使って指定した日時に自動的に再起動させる方法を紹介
バージョンだけど、他ドライブにした方がよいかもしれない。
慣れてきたら、ログ出力しない方がよいかもしれない。
慣れてきたら、削除ファイルのバージョン管理は不要な気もする。実質的には、バックアップのバックアップだからね。
え
最新の情報に更新して、タスクスケジューラライブラリ内で表示されるか要確認
Windows 10の**タスクスケジューラ**は、特定の曜日や時間などにソフトウェアを実行するように予定を立てる機能です¹²⁴。定期的に実行するソフトウェアがある場合は、指定したスケジュールで自動実行するように設定できます¹²⁴。タスクは、タスクスケジューラからウィザード形式の画面の案内に従って作成できます¹²⁴。
一方、**タスクスケジューラライブラリ**は、タスクスケジューラで作成したタスクが一覧表示される場所です³。ここで作成したタスクが追加されていることを確認できます¹³。
つまり、タスクスケジューラはタスクを作成・管理するためのツールであり、タスクスケジューラライブラリはそれらのタスクが一覧表示される場所ということになります。¹²³⁴.
radikoは単に、タスクスケジューラライブのフォルダ内に格納されているだけだった。
Windows 10の**タスクスケジューラ**は、特定の曜日や時間などにソフトウェアを実行するように予定を立てる機能です¹²⁴。定期的に実行するソフトウェアがある場合は、指定したスケジュールで自動実行するように設定できます¹²⁴。タスクは、タスクスケジューラからウィザード形式の画面の案内に従って作成できます¹²⁴。
一方、**タスクスケジューラライブラリ**は、タスクスケジューラで作成したタスクが一覧表示される場所です³。ここで作成したタスクが追加されていることを確認できます¹³。
つまり、タスクスケジューラはタスクを作成・管理するためのツールであり、タスクスケジューラライブラリはそれらのタスクが一覧表示される場所ということになります。¹²³⁴.
radikoは単に、タスクスケジューラライブのフォルダ内に格納されているだけだった。
2024/2/24
2024/2/25
2024/2/25
この日から、意図した通りうまいこと動作するようになった。
SyncSettings_20240222 2024/02/25 4:00:09
正常に完了しました
処理された要素: 295 (591 MB)
合計時間: 02:44:20
4:00:11 情報: 現在のプロセスではユーザーの操作が許可されていないため、次のバッチ オプションが変更されました:
自動的に閉じる: 有効
エラー: 最初のエラーで同期処理を停止
4:00:11 情報: 非デフォルトのグローバル設定を使用:
ロックされたファイルをコピーする: 有効
ファイルのアクセスパーミッションをコピーする: 有効
5:22:11 情報: 比較の完了後: 12,962,723 項目を検出 – 経過時間: 01:21:59
6:08:22 情報: フォルダペアを同期処理: ミラー ->
L:\
U:\0_1 メインバックアップ
2024/2/26
SyncSettings_20240222 2024/02/26 4:00:06
正常に完了しました
処理された要素: 23 (139 MB)
合計時間: 03:13:14
4:00:07 情報: 現在のプロセスではユーザーの操作が許可されていないため、次のバッチ オプションが変更されました:
自動的に閉じる: 有効
エラー: 最初のエラーで同期処理を停止
4:00:07 情報: 非デフォルトのグローバル設定を使用:
ロックされたファイルをコピーする: 有効
ファイルのアクセスパーミッションをコピーする: 有効
5:19:35 情報: 比較の完了後: 12,962,880 項目を検出 – 経過時間: 01:19:27
6:14:56 情報: フォルダペアを同期処理: ミラー ->
L:\
U:\0_1 メインバックアップ
2024/2/27
感想
毎日 3 時間近く動作しているみたい。
ファイル数が多すぎるんだな。
昔のファイルとか削除しようかな。
CentOS6の頃のディレクトリ構成なんて、絶対見ること無いよね。
実際、これまで一度も開いていないし。今後もその予定もなし。