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投稿日:2019-07-11
更新日:2019-07-12
ファイルの整合性に異常があるかどうかの確認をする / 比較的よく使用すると思われるコマンド一覧 / dism /?
Dism /Online /Cleanup-Image /CheckHealth / Dism /Online /Cleanup-Image /ScanHealth / Dism /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
sfc /? / sfc /scannow / 翌朝(2019/7/12)
「sfc /scannow」実行するも途中でフリーズ /「sfc /scannow」実行。他作業は何も実行しない / 「Windows Updateの更新プログラムのチェック」を手動でも実行しておく
Dism /Online /Cleanup-Image /CheckHealth / Dism /Online /Cleanup-Image /ScanHealth / Dism /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
sfc /? / sfc /scannow / 翌朝(2019/7/12)
「sfc /scannow」実行するも途中でフリーズ /「sfc /scannow」実行。他作業は何も実行しない / 「Windows Updateの更新プログラムのチェック」を手動でも実行しておく
ファイルの整合性に異常があるかどうかの確認をする / 比較的よく使用すると思われるコマンド一覧 / dism /?
ファイルの整合性に異常があるかどうかの確認をする
DISM.exe
Windowsのシステムイメージの破損の確認、修復を行うことができる
DISM.exeの実行方法
・Windows PowerShell 起動する
・起動する方法は2種類ある
Windows PowerShell を(管理者)として起動する方法A
・左下のWindowsマークを右クリック
・「Windows PowerShell(管理者)」をクリック
・「ユーザーアカウント制御」で「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と聞かれたら「はい」をクリックする
→ PowerShellが起動
Windows PowerShelll を(管理者)として起動する方法B
・左下のWindowsマークを左クリック
・「Windows PowerShell」を左クリック
・プルダウンされた「Windows PowerShell」を右クリック
・「管理者として実行」をクリック
→ PowerShellが起動
Windows PowerShell
Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.
新しいクロスプラットフォームの PowerShell をお試しください https://aka.ms/pscore6
PS C:\WINDOWS\system32>
比較的よく使用すると思われるコマンド一覧
DISMの「/Online」
LAN接続のことではない
ログ
▼C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log
比較一覧表
コマンド | 内容 | 修復 |
---|---|---|
sfc /? | ヘルプを見る | しない |
sfc /scannow | システムファイルが不正に置き換えられていなかチェック(整合性違反の確認)して、可能なら元のファイルに戻す | ローカルにバックアップされたファイルから置き換えて元に戻す |
dism /? | ヘルプを見る | しない |
Dism /Online /Cleanup-Image /CheckHealth | 破損フラグが立っているかだけ確認する。実際のチェックは行わないため、コマンドはすぐに終了する。あまり意味がないコマンド | しない |
Dism /Online /Cleanup-Image /ScanHealth | システムイメージが破損していなかチェックする。 システムイメージのチェックをするが修復しない。数分かかる |
しない |
Dism /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth | システムイメージのチェックを実行して破損していた場合はWindows Updateから入手して修復する。数分かかる | Windows Updateから修復 |
dism /?
ヘルプを見る
dism /?
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.18362.1
DISM.exe [dism_options] {Imaging_command} [<イメージング引数>]
DISM.exe {/Image:<オフライン イメージのパス> | /Online} [dism_options]
{servicing_command} [<サービス引数>]
説明:
DISM は、Windows イメージの機能とパッケージを列挙、インストール、
アンインストール、構成、および更新します。使用できるコマンドは、サービス
するイメージによって、またイメージがオフラインか実行中かによって異なります。
汎用イメージング コマンド:
/Split-Image - 既存の .wim ファイルを複数の読み取り専用の
分割 WIM (SWM) ファイルに分割します。
/Apply-Image - イメージを適用します。
/Get-MountedImageInfo - マウントされた WIM および VHD イメージに関する
情報を表示します。
/Get-ImageInfo - WIM、VHD、または FFU ファイル内のイメージに関する情報を
表示します。
/Commit-Image - マウントされた WIM または VHD イメージへの変更を
保存します。
/Unmount-Image - マウントされた WIM または VHD イメージのマウントを
解除します。
/Mount-Image - WIM または VHD ファイルからイメージをマウント
します。
/Remount-Image - 孤立したイメージ マウント ディレクトリを回復します。
/Cleanup-Mountpoints - マウント済みの破損したイメージに関連付けられ
ているリソースを削除します。
WIM コマンド:
/Apply-CustomDataImage - カスタム データ イメージに含まれているファイルを退避します。
/Capture-CustomImage - カスタマイズを WIMBoot システム上のデルタ WIM
ファイルにキャプチャします。キャプチャされる
ディレクトリには、すべてのサブフォルダーとデータが
含まれます。
/Get-WIMBootEntry - 指定したディスク ボリュームの
WIMBoot 構成エントリを表示します。
/Update-WIMBootEntry - 指定したディスク ボリュームの
WIMBoot 構成エントリを更新します。
/List-Image - 指定したイメージ内のファイルとフォルダーの一覧を
表示します。
/Delete-Image - 指定したボリューム イメージを、複数のボリューム
イメージがある WIM ファイルから削除します。
/Export-Image - 指定したイメージのコピーを別のファイルにエクスポート します。
/Append-Image - 別のイメージを WIM ファイルに追加します。
/Capture-Image - ドライブのイメージを新しい WIM ファイルに
キャプチャします。
キャプチャされるディレクトリには、すべての
サブフォルダーとデータが含まれます。
/Get-MountedWimInfo - マウントされた WIM イメージに関する情報を表示します
/Get-WimInfo - WIM ファイル内のイメージに関する情報を表示します。
/Commit-Wim - マウントされた WIM イメージへの変更を保存します。
/Unmount-Wim - マウントされた WIM イメージのマウントを解除します。
/Mount-Wim - WIM ファイルからイメージをマウントします。
/Remount-Wim - 孤立した WIM マウント ディレクトリを回復します。
/Cleanup-Wim - マウント済みの破損した WIM イメージに関連付けられ
ているリソースを削除します。
FFU COMMANDS:
/Capture-Ffu - Captures a physical disk image into a new FFU file.
/Apply-Ffu - Applies an .ffu image.
/Split-Ffu - Splits an existing .ffu file into multiple read-only
split FFU files.
イメージの指定:
/Online - 実行中のオペレーティング システムをターゲットに
します。
/Image - オフライン Windows イメージのルート ディレクトリ
へのパスを指定します。
DISM オプション:
/English - コマンド ライン出力を英語で表示します。
/Format - レポートの出力形式を指定します。
/WinDir - Windows ディレクトリへのパスを指定します。
/SysDriveDir - BootMgr という名前のシステム ローダー ファイルへの
パスを指定します。
/LogPath - ログ ファイルのパスを指定します。
/LogLevel - ログに表示する出力レベルを指定します (1-4)。
/NoRestart - 自動再起動と再起動の確認要求を抑制します。
/Quiet - エラー メッセージを除き、すべての出力を抑制します。
/ScratchDir - スクラッチ ディレクトリへのパスを指定します。
これらの DISM オプションおよびその引数の詳細については、オプションの
直後に /? を指定してください。
例:
DISM.exe /Mount-Wim /?
DISM.exe /ScratchDir /?
DISM.exe /Image:C:\test\offline /?
DISM.exe /Online /?
PS C:\WINDOWS\system32>
Dism /Online /Cleanup-Image /CheckHealth / Dism /Online /Cleanup-Image /ScanHealth / Dism /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
Dism /Online /Cleanup-Image /CheckHealth
システムイメージをチェックする
・修復を行わない
・「/Online」はLAN接続のことではない
※すぐ終了する
Dism /Online /Cleanup-Image /CheckHealth
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.18362.1
イメージのバージョン: 10.0.18362.239
コンポーネント ストアが壊れていることは検出されませんでした。
操作は正常に完了しました。
PS C:\WINDOWS\system32>
Dism /Online /Cleanup-Image /ScanHealth
システムイメージをチェックしてイメージが正常か、または破損していれば修復可能、修復不可能かどうかを表示する
・修復を行わない
・「/Online」はLAN接続のことではない
・時間がかかるが、検証が100%になるまでしばらく待つ
・検証が100%になってからも「PS C:\WINDOWS\system32>」が表示されるまでしばらく待つ
Dism /Online /Cleanup-Image /ScanHealth
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.18362.1
イメージのバージョン: 10.0.18362.239
[==========================100.0%==========================] コンポーネント ストアは修復できます。
操作は正常に完了しました。
PS C:\WINDOWS\system32>
Dism /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
システムイメージのチェックを実行
破損していた場合はWindows Updateから入手して修復する
Dism /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.18362.1
イメージのバージョン: 10.0.18362.239
[==========================100.0%==========================] 復元操作は正常に完了しました。
操作は正常に完了しました。
PS C:\WINDOWS\system32>
sfc /? / sfc /scannow / 翌朝(2019/7/12)
sfc /?
ヘルプを見る
sfc /?
Microsoft (R) Windows (R) Resource Checker Version 6.0
Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.
すべての保護されたシステム ファイルの整合性をスキャンして、間違ったバージョンを
正しい Microsoft バージョンに置換します。
SFC [/SCANNOW] [/VERIFYONLY] [/SCANFILE=<ファイル>] [/VERIFYFILE=<ファイル>]
[/OFFWINDIR=<オフライン Windows ディレクトリ> /OFFBOOTDIR=<オフライン起動ディレクトリ> [/OFFLOGFILE=<ログ ファイルのパス>]]
/SCANNOW すべての保護されたシステム ファイルの整合性をスキャンして、
可能な場合には問題のあるファイルを修復します。
/VERIFYONLY すべての保護されたシステム ファイルの整合性をスキャンします。
修復操作は実行されません。
/SCANFILE 参照されたファイルの整合性をスキャンして、問題が識別された
場合はファイルを修復します。完全パス <ファイル> を指定します
/VERIFYFILE <ファイル> で指定された完全パスを持つファイルの整合性を確認
します。修復操作は実行されません。
/OFFBOOTDIR オフライン修復の場合は、オフライン起動ディレクトリの場所を指定します。
/OFFWINDIR オフライン修復の場合は、オフライン Windows ディレクトリの場所を指定します。
/OFFLOGFILE オフライン修復の場合は、オプションでログ ファイルのパスを指定してログを有効にします。
例
sfc /SCANNOW
sfc /VERIFYFILE=c:\windows\system32\kernel32.dll
sfc /SCANFILE=d:\windows\system32\kernel32.dll /OFFBOOTDIR=d:\ /OFFWINDIR=d:\windows
sfc /SCANFILE=d:\windows\system32\kernel32.dll /OFFBOOTDIR=d:\ /OFFWINDIR=d:\windows /OFFLOGFILE=c:\log.txt
sfc /VERIFYONLY
PS C:\WINDOWS\system32>
sfc /scannow
保護されているすべてのシステムファイルをスキャン
破損したファイルがあった場合は「C:\Windows\System32\dllcache」の圧縮フォルダにあるキャッシュコピーから復元する
sfc /scannow
システム スキャンを開始しています。これにはしばらく時間がかかります。
システム スキャンの検証フェーズを開始しています。
検証 100% が完了しました。
Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらは正常に修復されました。
オンライン修復の場合、詳細は次の場所にある CBS ログ ファイルに含まれています
windir\ Logs\CBS\CBS.log (たとえば C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log)。オフライン修復の場合、
詳細は /OFFLOGFILE フラグによって指定したログ ファイルに含まれています。
PS C:\WINDOWS\system32>
「破損したファイルを検出し、正常に修復しました。」と表示された場合は?
修復されている
▼C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log 抜粋
2019-07-11 23:44:29, Info CSI 00000295 [SR] Beginning Verify and Repair transaction
2019-07-11 23:44:29, Info CSI 00000296 Hashes for file member [l:27]'MSFT_MpComputerStatus.cdxml' do not match.
Expected: {l:32 ml:33 b:250a58b9ec6c327e7d165cecbdbae0b1fdca203cd342dba12616527b47a44486}.
Actual: {l:32 b:0baf398e2c5be6b04c2520c8dab53469327d092aebad9d6f4b46055b47342ff0}.
2019-07-11 23:44:29, Info CSI 00000297 [SR] Repairing corrupted file \??\C:\WINDOWS\System32\WindowsPowerShell\v1.0\Modules\Defender\\MSFT_MpComputerStatus.cdxml from store
2019-07-11 23:44:29, Info CSI 00000298 Hashes for file member [l:19]'MSFT_MpThreat.cdxml' do not match.
Expected: {l:32 ml:33 b:ae595236832a3884d2aa3f913454ac6ff4c735f55e819c7f391c94b653281f92}.
Actual: {l:32 b:041682c406c44fddb981da12eb58f767ff4dc73c7422a04649153acd691ade61}.
2019-07-11 23:44:29, Info CSI 00000299 [SR] Repairing corrupted file \??\C:\WINDOWS\System32\WindowsPowerShell\v1.0\Modules\Defender\\MSFT_MpThreat.cdxml from store
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 0000029a Hashes for file member [l:26]'MSFT_MpThreatCatalog.cdxml' do not match.
Expected: {l:32 ml:33 b:106d459542c3ec7dd9b7e545d74a4a98f0ad74c7db6a1333cfcd9168e2a3c076}.
Actual: {l:32 b:ffe22f9bf09d29ddc933538ce291768bacac3629b02246ed72038ac7abf7cf3d}.
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 0000029b [SR] Repairing corrupted file \??\C:\WINDOWS\System32\WindowsPowerShell\v1.0\Modules\Defender\\MSFT_MpThreatCatalog.cdxml from store
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 0000029c Hashes for file member [l:28]'MSFT_MpThreatDetection.cdxml' do not match.
Expected: {l:32 ml:33 b:a19bf000eb950ddd8438c30562c0fa6f3c0848432f55a219ef3d79b302aa6cf1}.
Actual: {l:32 b:07702ba3ad0f6c4aa4c8cef7156e45002a2529b6cf4873a4c0146237267ba4de}.
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 0000029d [SR] Repairing corrupted file \??\C:\WINDOWS\System32\WindowsPowerShell\v1.0\Modules\Defender\\MSFT_MpThreatDetection.cdxml from store
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 0000029e Hashes for file member [l:23]'MSFT_MpPreference.cdxml' do not match.
Expected: {l:32 ml:33 b:8861d55dd84b45902d2fbd8f73fd663be669f589105ce656000b77496ece0de6}.
Actual: {l:32 b:22454077de87f1cb3bff79e0acf51befbf929c31231f8c780fb9f254825f97ad}.
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 0000029f [SR] Repairing corrupted file \??\C:\WINDOWS\System32\WindowsPowerShell\v1.0\Modules\Defender\\MSFT_MpPreference.cdxml from store
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 000002a0 Hashes for file member [l:17]'MSFT_MpScan.cdxml' do not match.
Expected: {l:32 ml:33 b:a27630566684ee79af41ac68dc70bbdbffc968b2489aa16be0d0fa0e0eccf0c8}.
Actual: {l:32 b:905248df4310b3bfe79b60dfe69b82517b81c16864e2e12677c50f6a66ca0459}.
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 000002a1 [SR] Repairing corrupted file \??\C:\WINDOWS\System32\WindowsPowerShell\v1.0\Modules\Defender\\MSFT_MpScan.cdxml from store
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 000002a2 Hashes for file member [l:20]'MSFT_MpWDOScan.cdxml' do not match.
Expected: {l:32 ml:33 b:80ddeca09c6c85cde406bd9352c24cb6ca58ab17062159713f0591c46fa7b9fd}.
Actual: {l:32 b:12f7403a57636e10490a52a2caf3010c56e0a86da83fda2c055e9534293039fb}.
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 000002a3 [SR] Repairing corrupted file \??\C:\WINDOWS\System32\WindowsPowerShell\v1.0\Modules\Defender\\MSFT_MpWDOScan.cdxml from store
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 000002a4 Hashes for file member [l:22]'MSFT_MpSignature.cdxml' do not match.
Expected: {l:32 ml:33 b:dbb84a0489a5dfeecb4e850412aabb72e725e5f89319d9e158a8baa9be6470da}.
Actual: {l:32 b:b4035789fec4e2e1ee3dd5e97a50a0cf5837308773d9ac1af3550f2ea04e9385}.
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 000002a5 [SR] Repairing corrupted file \??\C:\WINDOWS\System32\WindowsPowerShell\v1.0\Modules\Defender\\MSFT_MpSignature.cdxml from store
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 000002a6 Hashes for file member [l:13]'Defender.psd1' do not match.
Expected: {l:32 ml:33 b:1b1971fcbdc0abc871748d7409c696bb509c4ede12b0c748af0af96e629961b7}.
Actual: {l:32 b:f14df93d68e6a15f63c9602311c9393f50844ce2e6551238f6c620eab136f234}.
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 000002a7 [SR] Repairing corrupted file \??\C:\WINDOWS\System32\WindowsPowerShell\v1.0\Modules\Defender\\Defender.psd1 from store
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 000002a8 CSIPERF - FilePI Queue 394ms
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 000002a9 [SR] Repair complete
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 000002aa [SR] Committing transaction
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 000002ab Creating NT transaction (seq 1)
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 000002ac Created NT transaction (seq 1) result 0x00000000, handle @0xe08
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 000002ad@2019/7/11:14:44:30.681 Beginning NT transaction commit...
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 000002ae@2019/7/11:14:44:30.982 CSI perf trace:
CSIPERF:TXCOMMIT;301334
2019-07-11 23:44:30, Info CSI 000002af [SR] Verify and Repair Transaction completed. All files and registry keys listed in this transaction have been successfully repaired
2019-07-11 23:46:53, Info CBS Trusted Installer is shutting down because: SHUTDOWN_REASON_AUTOSTOP
2019-07-11 23:46:53, Info CBS Maint: idle processing paused
2019-07-11 23:46:53, Info CBS TiWorker signaled for shutdown, going to exit.
2019-07-11 23:46:53, Info CBS CbsCoreFinalize: ExecutionEngineFinalize
2019-07-11 23:46:53, Info CBS Execution Engine Finalize
2019-07-11 23:46:53, Info CBS Execution Engine Finalize
2019-07-11 23:46:53, Info CBS Lock: Lock removed: TiWorkerClassFactory, level: 30, total lock:3
2019-07-11 23:46:53, Info CBS Lock: Lock removed: CCbsWorker, level: 5, total lock:2
2019-07-11 23:46:53, Info CBS Ending the TiWorker main loop.
2019-07-11 23:46:53, Info CBS Starting TiWorker finalization.
2019-07-11 23:46:53, Info CBS CbsCoreFinalize: ExecutionEngineFinalize
2019-07-11 23:46:53, Info CBS CBS Engine already deactivated
2019-07-11 23:46:53, Info CBS CBS Engine already deactivated
2019-07-11 23:46:53, Info CBS CbsCoreFinalize: ComponentAnalyzerFinalize
2019-07-11 23:46:53, Info CBS CbsCoreFinalize: PackageTrackerFinalize
2019-07-11 23:46:54, Info CBS CbsCoreFinalize: CoreResourcesUnload
2019-07-11 23:46:54, Info CBS CbsCoreFinalize: SessionManagerFinalize
2019-07-11 23:46:54, Info CBS Lock: Lock removed: CSIInventoryCriticalSection, level: 64, total lock:9
2019-07-11 23:46:54, Info CBS Lock: Lock removed: CCbsSessionManager, level: 11, total lock:8
2019-07-11 23:46:54, Info CBS CbsCoreFinalize: CapabilityManagerFinalize
2019-07-11 23:46:54, Info CBS CbsCoreFinalize: PublicObjectMonitorFinalize
2019-07-11 23:46:54, Info CBS CbsCoreFinalize: Enter vCoreInitializeLock
2019-07-11 23:46:54, Info CBS CbsCoreFinalize: WcpUnload
2019-07-11 23:46:54, Info CSI 000002b0 Direct SIL provider: Number of files opened: 206535.
2019-07-11 23:46:54, Info CBS CbsCoreFinalize: DrupUnload
2019-07-11 23:46:54, Info CBS CbsCoreFinalize: CfgMgr32Unload
2019-07-11 23:46:54, Info CBS CbsCoreFinalize: DpxUnload
2019-07-11 23:46:54, Info CBS CbsCoreFinalize: SrUnload
2019-07-11 23:46:54, Info CBS CbsCoreFinalize: CbsEsdUnload
2019-07-11 23:46:54, Info CBS CbsCoreFinalize: CbsTraceInfoUninitialize
2019-07-11 23:46:54, Info CBS CbsCoreFinalize: CbsEventUnregister
2019-07-11 23:46:54, Info CBS CbsCoreFinalize: AppContainerUnload
2019-07-11 23:46:54, Info CBS CbsCoreFinalize: WdsUnload, logging from cbscore will end.
2019-07-11 23:46:54, Info CBS Ending TiWorker finalization.
2019-07-11 23:46:55, Info CBS Ending the TrustedInstaller main loop.
2019-07-11 23:46:55, Info CBS Starting TrustedInstaller finalization.
2019-07-11 23:46:55, Info CBS Lock: Lock removed: WinlogonNotifyLock, level: 8, total lock:6
2019-07-11 23:46:55, Info CBS Ending TrustedInstaller finalization.
外付けハードディスクバックアップ最中だったため、再起動せず就寝
これで直ったと思った
翌朝(2019/7/12)
Windowsは、またもやフリーズしていた
・「sfc /scannow」実行後、再起動していなかったから?
「sfc /scannow」実行するも途中でフリーズ /「sfc /scannow」実行。他作業は何も実行しない / 「Windows Updateの更新プログラムのチェック」を手動でも実行しておく
「sfc /scannow」実行するも途中でフリーズ
念のため「sfc /scannow」再度実行
・途中でフリーズ
・外付けハードディスクバックアップを同時並行していたため?
「sfc /scannow」実行。他作業は何も実行しない
「sfc /scannow」再度実行
・他作業は何も実行しない
sfc /SCANNOW
システム スキャンを開始しています。これにはしばらく時間がかかります。
システム スキャンの検証フェーズを開始しています。
検証 100% が完了しました。
Windows リソース保護は、整合性違反を検出しませんでした。
PS C:\WINDOWS\system32>
「Windows Updateの更新プログラムのチェック」を手動でも実行しておく
1:左下のWindowsマーク⇒スタートメニューから歯車アイコンの「設定」の順に選択
2:Windowsの設定から「更新とセキュリティ」を選択
3:Windows Updateから「更新プログラムのチェック」ボタンを選択
正しくアップデートが出来ていれば「最新の状態です」と表示される
・Windows Update によりPCがフリーズします。Windows 10 Viersion
・DISM.exeとsfc /scannowでWindowsを修復する
・dism.exe と sfc.exe の違い
・システム ファイル チェッカー ツールを使用して不足または破損しているシステム ファイルを修復する
・Windows 10 でシステム ファイル チェッカーを使う
×
ゲストコメント一覧
番号 | 内容 | 投稿日 |
---|---|---|
1 | ann_dittmer89@approject.net | 2023-06-20 |
2 | justine_noel@approject.net | 2023-06-20 |
3 | gonzalo40@approject.net | 2023-06-20 |
コメント件数 … 3件 |