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状態:対処療法
閲覧数:1,706
投稿日:2021-03-20
更新日:2021-03-20
最初に結論 / 経緯 / 感想
「Windows Media Player」停止後、試してみたこと
「Windows Media Player」停止後、試してみたこと
最初に結論 / 経緯 / 感想
最初に結論
「Windows 10」で「Windows Media Player」を使用すると、「ユーザー モード ドライバー フレームワーク」のCPU使用率が高くなり、デスクトップパソコンが落ちます。
CPU使用率「97%」など、見たこともないような高い数値が表示され続けます。
対処療法
「Windows Media Player」使用を中止すると、「ユーザー モード ドライバー フレームワーク」CPU使用率は確認できないレベルまで劇的に下がります。
※「VLC media player」使用へ変更してみたら、CPU使用率は「1%~4%」レベルまで下がりました。
経緯
数週間前より、「Windows 10」デスクトップパソコンが、フリーズするようになりました。
頻度上限は、一日一回。
ギリギリ許容範囲だと思いましたが、ハードディスクに悪影響を及ぼす可能性を考慮し、CMOS電池交換を行いました。
これで大丈夫かと思いきや、今日(2021/3/20)、一日 2 回フリーズしました。
これはもう許容できないでしょう。
感想
何らかのバグだと思われますが、「ハードディスクがまた壊れたかも、と悩んだ時間」や「これ調査するために費やした時間」を返して欲しいです。
radiko(ラジコ)
当初は、radikoがChromeブラウザに負担をかけるからパソコンが落ちてしまう、と思っていました。radikoは全くの無実でした。疑ってごめんなさい。
「Windows Media Player」停止後、試してみたこと
「Windows Media Player」停止後、試してみたこと
デバイス マネージャー
画面左下の「スタートボタン」を右クリックし、表示された「クイック リンク」メニューから[デバイス マネージャー]をクリックします。
サウンドのドライバーは最新でした。
Windows UPDATE
「Windows UPDATE」を実行してみます。
→ 「Windows UPDATE」を実行してみましたが、効果ありませんでした。「ユーザー モード ドライバー フレームワーク」CPU使用率が、90 %を超えたため、「Windows Media Player」使用を再度中止しました。
・「ユーザー モード ドライバー フレームワーク」のCPU使用率が高くなり
・「ユーザーモードドライバーフレームワーク」のCPU使用率が高くなり、