カテゴリー:
ネットワーク
閲覧数:606 配信日:2015-08-31 13:45
ルーター処理能力
不定期でデフォルトゲートウェイへアクセス出来なくなる理由1
・アクセス過多でルーター処理能力を超えたため
対応案1
・ルータ電源の抜き挿し
予防対策案A
・ルーター負担になる利用を控える
・P2Pなど
予防対策案B
・より高性能なルーターへ交換
セッションキープアライブ機能
ルーターも、メーカーによっては
・一定時間後に自動的に切断してしまう(オンデマンド接続・自動切断機能)
・プロバイダ側から(IPアドレス振り当て変更などで)切断を食らった場合に再接続(PPPキープアライブ)をしない
ような設定になっている場合があります。
いずれも電源の入れなおしや、単純に接続要求をするだけで直ってしまうので、気づきにくい設定です。
ルーターによってその性質・表現はやや違うんですが、
・自動切断「しない」
・再接続などで「接続を維持する(キープアライブ)」
がポイント
・一定時間後に自動的に切断してしまう(オンデマンド接続・自動切断機能)
・プロバイダ側から(IPアドレス振り当て変更などで)切断を食らった場合に再接続(PPPキープアライブ)をしない
ような設定になっている場合があります。
いずれも電源の入れなおしや、単純に接続要求をするだけで直ってしまうので、気づきにくい設定です。
ルーターによってその性質・表現はやや違うんですが、
・自動切断「しない」
・再接続などで「接続を維持する(キープアライブ)」
がポイント
ルータという機器の中身はコンピュータであり、ソフトウェアが内部で動いている以上、ソフトウェアの不具合があった場合には設定が狂ってしまい、接続が正常にできなくなることもあり、その場合も電源を再投入することでルータがリセットされるのでうまく動くようになることもあります
・つながらない→モデム・ルーター電源入れ直しの謎。キープアライブ機能とは?
PPPoEを採用しているプロバイダにPPPoEで接続中、「LCPエコー要求」という
パケットを定期的に送信することで、接続を維持する機能
・無線LAN、ADSLモデム、ローカルルータ PPPoEを使用しています。 キープアライブとはどのような機能ですか。 また、どのように設定すればいいのですか?パケットを定期的に送信することで、接続を維持する機能
・不定期でネットワーク アダプタが無効になる理由
対象OSがWindows7なら
もしかすると原因は以下リンク先かも?
・コンピューターは正しく構成されていますが、デバイスまたはリソース (DNS サーバー) が応答していません。