カテゴリー:
ハードディスク故障診断ソフト
閲覧数:570 配信日:2016-11-04 00:33
2016/11/3 9:17
開始
残り時間表示
・23:56:34
一秒当り進行速度
・33.3MB
「一秒辺り」ではなく「一秒当り」
・「一秒当り」と表示されているので、「一秒辺り」の間違いでしょ? と思い検索したら、間違っていたのは私の方だった
・「一秒辺り」ではなく「一秒当り」が正しいみたい
2016/11/3 10:00
進行率
・2%
不良セクタカウント
・333
残り時間表示
・12462:02:58
2016/11/3 13:20
進行率
・2%
不良セクタカウント
・4447
一秒当り進行速度
・0.1MB
残り時間表示
・12462:01:57
感想
・現在進行形で障害範囲が拡大していくような錯覚に陥る
・例外処理とか組み込んでいないのかな?
・「ハードディスク診断」も終わらない、というカオス状態
・これから外出する
・多分、帰宅後も状況は改善されていないと思われ
・帰宅後、終了していなくても、途中で「停止」する予定
2016/11/4 00:08
進行率2%のままだと思っていたが
・無事に処理進行していた
・どうやら障害がある箇所へ差し掛かると、処理が極端に遅くなる仕様のようだ
進行率
・38%
不良セクタカウント
・6943
一秒当り進行速度
・33.3MB
残り時間表示
・14:36:04
停止した理由
・不良セクタ6000以上なので、修理または新規買替するしかない
・このソフトウェアでは修理できないため、これ以上継続しても無意味(それを言うのなら、昨日の「不良セクタカウント:392」時点で結論は出ていたけれども)
一カ所でもクラスターエラーが見つかったら、速やかにデータのバックアップを別HDDへ取得した上で、修理または新規買替
→ そのまま使用してはいけないGM HDD SCAN Ver 2.0 検査レポート
・出力しようとした際、ソフトウェアエラーが発生
・出力できなかった
・15時間かけたのに、結果は自分で取得したキャプチャ画面一枚だけ
感想
・2008年時点で既に公開されていたソフトウェア
・古過ぎるようにも思うが、Windows10でも動作することに驚く
疑問点
・不良セクタ6000以上なのに、全て緑色なのはなぜ?