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パソコン
閲覧数:783 配信日:2011-07-04 22:10
デフォルトイメージディスクの作成です、っていうポップアップが立ち上がる。
ブランクDVD三枚必要とのことだが、なるほど、リカバリーCDは、自分の作成ってわけか。
過去の経験から、これは非常に重要な作業だと認識しているので、
ブランクDVDを探してきて、早速作業開始。無事終了。
「ドライバとアプリケーションディスクの作成」DVD1枚分。早速作成。
音は、凄い静か。
但し、DVD利用しているときは、ちょっと音がする。
これは、まあでも仕方がないか。
ただ、見た目の印象として、DVDドライブがちゃちい気がする。
前のPCは、DVDドライブが開かなくなり、結果、CD-ROMが使えなくなり、ちょっと苦労したので、神経質になってるかも…。
キーボードは、ネットの評判ほど悪くないと思う。
少なくともカチャカチャ音が鳴るヤツじゃないので、どちらかと言うと、自分好みだ。
打ちづらいと感じるのは、これまでちょっと特殊な配列のキーボードを利用していたため。
慣れたら、特に問題ないと思う。
それにしても、IEのBingバーをインストールしないと先へ進めないって、一体どんな仕様なんだ?
画面も閉じれないって、一体どんな仕様だよ?
結局、諦め、はい、をクリック。
しかし、Vistaを知らないXPユーザとしては、ポップアップの際のアニメーション的なスムージングな動きとか、透明感溢れるウインドウとか、別にいらん気もするが、どうなんだろう?
すぐに慣れるのかな?
なんか飽きそうなので、コントロールパネルからクラシカル表示に切り替えた。
こんな子供だましみたいなのには、興味ない。
画面解像度変更
・色々試したが、結局、奨励仕様でいくことにした
初めてのIE9
・画面がFFみたいに広くなった
・検索項目が、URL欄と統合されたのね
・とりあえず、デフォルト検索を、BingからGoogleへ変更
・文字を大きくするときは、一番右のツールアイコンより、拡大率を指定
FF5.0を既定ブラウザへ
・FireBugがある限り、FF利用は欠かせない
・インストール先:Dドライブ
・文字を大きくするときは、オプションから変更。18pxに設定
・レイアウトが崩れるので、デフォルト(?)と思われる16pxへ変更
・F5リロードの仕方が分からず→タブの所で右クリック&再読み込み
秀丸 32bit Ver8.04 2011/04/20
・32bit版をインストール
64bit版のWindowsであっても、通常の32bit版は使用できます
・インストール先:Dドライブ・タブ切り替え→表示&タブモード
・保存時BAKファイルを自動生成しないようにする→その他&ファイルタイプ別の設定
・タブ文字数→4
後、やること。
・秀丸ファイルの設定引継ぎ(複数行マクロなど)
・オフィス
・セキュリティソフト
・FFFTP、Filezilla
・Dreamweaver、Fireworks、Illustrator、Photoshop
・その他、プログラム多数。メンドクサイナァー
▼秀丸 複数行置換
・田楽(でんがく)DLL Ver.3.20 (2011/01/08 公開)
→exeと同じ階層
・quarta20.lzh Version 2.0 (2008/10/17)
→秀丸エディタの [その他]-[動作環境...]-[パス]-[環境]-[マクロファイル用のフォルダ] で指定されているマクロフォルダを確認し、そこへ解凍したフォルダ(quarta20の中身)を、配置
C:\Users\Administrator\AppData\Roaming\Hidemaruo\Hidemaru\Macro
2011.7.5.8:10 追記
■デスクトップ
・「表示」-「アイコンの自動整列」
・「表示」-「小さいアイコン」
・「並べ替え」-「更新日時」クリックする度、昇順降順が切り替わる。降順表示でいく
・画像の縮小版ではなく、アイコンを表示させる
スタートメニューを開く
↓
[コンピュータ]を右クリック
↓
[プロパティ]を右クリック
↓
左のほうにある[システムの詳細設定]をクリック
↓
[詳細設定]タブをクリック
↓
[パフォーマンス]のところにある、[設定]をクリック
↓
[視覚効果]タブをクリック
↓
一覧から[アイコンの代わりに縮小版を表示する]のチェックをはずす
↓
[OK]をクリック
※何故かテーマが解除されるので、再びクラシカルテーマを選択。画面色変更
※この方法だと、デスクトップだけではなく、フォルダ内の画像もアイコン表示され不便。一旦元へ戻す
■タスクバー
・「小さいアイコンを使う」
・クイック起動(タスクバーへのショートカットキードロップ不可)
↓
▽Windows 7 で「クイック起動」を表示させる方法
http://pasofaq.jp/windows/windows7/rc-quicklaunch.htm
・クイック起動(ツールバー)を一番左へ表示させる方法→分からず
▼Windows7エクスプローラで上の階層に行く
・分からず調べる
・要はパンクズリストだということが判明
・まさに、浦島太郎状態だよ
▼Windows7の「Documents and Settings」
・Windows7の「Documents and Settings」は、「ユーザー」
・Windows7の「ユーザーアプリケーションデータ」を表示させるには、ユーザープロパティで、属性変更
▼Windows 7 の管理者権限
>Windows 7 では、既定でアプリケーションは標準ユーザーで実行されます。管理者権限が必要なアプリケーションは、このオプションを有効にすることで、常に Administrators 権限で実行することができます
▽[Windows] Windows 7 で 簡単 に Administrator を 有効 にする方法 | Apple Voice
http://apple-voice.com/wordpress/2010/04/windows-7-how-to-enable-administrator/
・デスクトップや、該当する「C:/Users/ユーザー名/AppData/Roaming/」以下の」ファイルをAdministrator以下へ移動
<hr />
FFアドオン
■Firebug 1.7.3
■Pearl Crescent Page Saver Basic 2.7
<hr />
■配置先:Dドライブ
■PhotoStagePro538(インストールなし)
■Cassava Editor Ver.1.7.3(インストールなし)
・ロード時、文字コード判別できることに気が付いた。オプション-ファイル-文字コード-「ロード時に文字コードを判別する」
<hr />
インストール先:Dドライブ
■Lhaplus v1.59
■Vieas(インストーラ付)4.9.3.0
■DAEMON Tools Lite 4.40.2
■Microsoft Office Professional Edition 2003
■DREAMWEAVER8
■Adobe Creative Suite 3 Master Collection
■Java
■XAMPP 1.7.4
■Poderosa 4.1.0
Kaspersky Anti-Virus 2011
・「デフォルトで入っているMcAfee」とは共存できないようなので、McAfeeを削除
・警告表示多過ぎ。Vieasに対する警告を全て非表示にする
FileZilla_3.5.0_win32-setup.exe Show file details (recommended)
・ユーザAPP設定データ引継ぎ → O.K.
・C:/Users/ユーザー名/AppData/Roaming/FileZilla/を上書
FFFTP
・ffftp-1.97b.exe
・ffftp.iniをインストール先へコピーし、設定引継ぎ完了
EOS DIGITAL ver24.0
・ファイル名一括変換する際、撮影時間を指定できないことが判明→この用途では使えない
CopyTo Synchronizer Free v3.31 (2010.10.01) CPTO331.exe (自己解凍セットアップファイル)
・「コンピュータがスリープ状態になる時間」を変更しておかないと、同期途中で、省電力モードが起動し、処理が途中で中断することがある。コントロールパネル/ハードウェアとサウンド/電源オプション/プラン設定の編集
GRC
・インストール必要
・ユーザーデータは、「Documents and Settings」/ ユーザー名 / Shellware / GRCにあることが判明。但し、これはXPでの話。7上でどこに該当するか分からず。しょうがないので、GRC起動させ、簡単なダミーデータを作ってみることにする
・C:/Users/ユーザー名/AppData/Roaming/Shellware/GRC/を上書きしてみることにする
・これでオッケイと思うも変化なし。再起動して駄目なら、大人しく再設定することにしよう
・うまくいかないので、地道に再設定することに決定